米国株取引にお勧めな証券会社

株主優待

今まで日本株を中心に取引をしていましたが、利回りのよい米国株にも視野を広げようと証券会社を調べました。その中で、日本ではまだそこまで注目されていないwebull証券(PR)が気になったので紹介します。(この記事にはwebull証券の宣伝が含まれています)

米国株の証券会社を探したきっかけ

私は普段、株の取り引きに岡三オンライン証券と松井証券を使用していました。先日、米国株の配当利回りランキングについて調べたところ、利回り1位に取り上げられていた銘柄メディカル・プロパティーズ・トラスト(MPW)が取扱銘柄に入っていなかったので、取扱銘柄数が多い証券会社を探し始めたことがきっかけです。X(旧Twitter)でよく見かけるSBI証券や楽天証券にも取り扱いがなかったので、できるだけ取扱銘柄数が多く、手数料が少ない証券会社を探しました。

取扱銘柄数

SBI証券 約5400件
楽天証券 約4700件
webull証券 7000件以上

手数料

SBI証券 為替手数料:0円、取引手数料:約定代金の0.495%(2.02米ドル以下無料、最大22米ドル)
楽天証券 為替手数料:0円、取引手数料:約定代金の0.495%(2.22米ドル以下無料、最大22米ドル)
webull証券 為替手数料:15銭、取引手数料:約定代金の0.2%(最大20米ドル)

webull証券は為替手数料がかかりますが、取引手数料が他の証券会社より安いので、2.22米ドル以上の取引をする場合はお得です。

その他

私はそこまで重要視していませんが、取引時間が非常に長いです。プレマーケットとアフターマーケットを合わせて1日16時間取引ができる時間があります。サマータイム(3月第二日曜~11月第一日曜)では17時~翌9時、それ以外は18時~翌10時に取引が可能です。


また、オプション取引ができる点も他の証券会社と違います。日本で米国株のオプション取引ができる証券会社は数社しかないようです。

現在、口座開設後3ヶ月間取引手数料無料キャンペーンと、この記事から申し込みを行った場合に1万円以上の入金で3000円が貰えるキャンペーンを行っています。さらに取引条件達成で抽選で最大1万円を貰える可能性もあります。米国株取引に興味がある方は、取引手数料無料の3ヶ月で買って長期間保有するのもいいと思います。

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